サンダー龍子未完成ながら作品の一部

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上に居りますのは、レッスルエンジェルサバイバーでTOPクラスの能力を誇る、サンダー龍子さんの原画です。色は今後塗っていきます。髪型が少し変ですが、顔がまぁまぁ上手くいったのでこれで良いと思います。

　　　　　　　　　何故、サンダー龍子を描いたかと言うと…




　　　　　　　　　　　　事は今年の一月に遡ります。

一日イラスト合宿で平景虎氏宅に行った時に平景虎氏はこう言いました。


　　　　　　　　平景虎氏「夏はレッスルやりたいけど、どう？」


…え？レッスルエンジェルサバイバーって確か去年の夏発売したゲームじゃない？！
なんで今頃？！

しかも平景虎氏は一度コブシを挙げたら決して下げない漢。氏の中では既に決定済みの模様。確認を取ってみる・・・


　　　　　　　　　鷹綱「・・・もう決めてるんですよね？」

　　　　　　　　平景虎氏「うん。と言うわけでイラスト頼むよ。」


やっぱりやる気マンマンでした。ブレーキの壊れたダンプカーの如く、もう誰にも止められない。もう、大体どうするかの大まかなことは決定済みのようですだ。

　　　　　　　　鷹綱「・・・キャラクター何人いるのですか？」

　　　　　　　　平景虎氏「沢山いるよ。何人くらい描ける？」

　　　　　　　　　　　　　　※紆余曲折あって中略

　　　平景虎氏「じゃー24人を3人で分担して、1人で8人づつ描くことにしよう。」


そう。この日は一人8人づつ計24人と言うことになっていました。そう、昨日の1日イラスト合宿をするまでは、1人8人づつ描いて合計24人ですた。


　　　　　　　　　　　そして昨日こう言った・・・


　　　　　　　　平景虎氏「じゃー１人10人づつで、合計30人ね。」


…え？一人8人描くだけで良いんじゃなかったの？そしてその後鷹綱は痛恨の一言を口にしてしまう。

　　　　　平景虎氏「う～ん、キャラクターの人気が分散してるねぇ。」

　　　　　鷹綱「キャラクターごとにファンがいるみたいですからね。」

　　　　　平景虎氏「じゃー、このキャラいないの？って言われたら？」

　　　　鷹綱「エキパンションで出ます　って言っておけばいいのでは？」

　　　　　　　　平景虎氏「じゃー、エキスパンション決定。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　…え？


　　　　　　　　　　　　　　結局ほぼ全員描くの？


…まぁそんな訳でまずは8人または10人を描いてから色々考えたいと思います。まずは自分のお気に入りのサンダー龍子から描くことに決めました。
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　今日はここまで

PS:
このブログに出てくる「平景虎氏」の台詞は鷹綱准輝の脳内翻訳された台詞であり、実際の台詞と違う場合があります。が、内容は大体間違いないので安心してお読みください。